iPadにおすすめのキーボードとして以前まではパソコンとマルチペアリング機能(3台までBluetoothを使った接続)を使用して接続していましたが、結局面倒で新しいiPad専用としてキーボードを購入しました。
ELECOM TK-FBP101BK
こちら今、パソコンで使用している
ELECOMのTK-FBP101BKです。
この商品は一度、キーボードのキーが制御不動になり今使っている
のが二代目になります。めっちゃ気に入ってます笑。
良いところ
キータッチが良い
めちゃくちゃ安い
キータイプには、ノートパソコンのキーボードと同じ、軽い力で
打鍵できる「パンタグラフ方式」を採用しています。
悪いところ
初めの反応が悪い
これはBluetoothなので仕方がない部分がありますが、使用して
いないときは電池節約のため省電力モードになります。なので数秒
ですが、初めのキーの入力がワンテンポ遅れます。
JIS配列(日本語配列)
これにつきます。JIS配列(日本語配列)はiPadはもちろんiPhoneの
IOS系は使いにくいです。
省電力モードについて本製品は約 30 分キー入力を行わないと、
自動的に省電力モードに切り替わります。
いずれかのキーを入力すると、通常モードに復帰します。
その後文字を入力してください。
SANWA SUPLY SKB-BT25BK
今回、iPad用に購入したのがサンワサプライのSKB-BT25BKです。 リンク
良いところ
軽い
TK-FBP101BKが約488グラムに対してSKB-BT25BKは約190グラム
持ち運ぶことを想定してますのでとても軽いです。
英語配列
はい。iPadのキーボードは英語配列が絶対良いです。
左上のキーがホームボタンや、F4キーがスクリーンショットなど
iPadにはかかせない機能が付いています。
悪いところ
エンターキーが小さい
エンターキーはテトリスの「L」字みたいなのが好きなんです。
押しやすいし。
しかしこれはシフトキーと同じ長細いキーです。
これだけが残念です。
今はSKB-BT25BKとマウスはロジクールのコンパクト
マウスM350GRを使って快適なiPad生活を送っています。
logicoolのM350GRの記事はこちら
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